狭心症とは!? 原因と症状

狭心症とは

簡単に言うと心臓の細胞に送られる血液が不足し、胸の圧迫感や痛みを感じる病気です。心臓というのは生まれてから24時間365日、休むことなく収縮と拡張を繰り返しています。その際に血液が心臓に送り込まれます。
しかし加齢や動脈硬化によって心臓の血管(冠動脈)の内側が狭くなってしまいます。そのために心臓に送られる血液が不足してしまうのです。
また、狭心症は4つの種類に分けることができます。
さらに詳しい情報は公益財団法人 日本心臓財団まで

安定狭心症(労作性狭心症)

発作の状況や強さ、持続時間に大きな変化が少ないタイプです。運動や階段の上り下りなどで心拍数が上がったときに胸の痛みを自覚します。しかし休んで心臓への負担が和らぐと症状が消えます。

 

不安定狭心症

安定狭心症とは反対に、発作の回数が徐々に増加する、胸の痛みが強くなる、軽い運動や安静時でも起こるといったことが特徴です。このようなときは心筋梗塞の前触れなので注意が必要です。

 

冠攣縮性狭心症

冠動脈がけいれんして細くなり、心筋への血流が途絶えて起こるのが冠攣縮性狭心症です。夜寝ているときや早朝、飲酒をした後になりやすいのが特徴です。

 

微小血管狭心症

狭心症の発作が起こっているにも関わらず冠動脈は狭くなっていない上に、誘発試験をしても冠動脈の収縮が起こらない場合は微小血管狭心症が疑われます。

 

どんな症状が出るの?

発作時に胸の間からみぞおちのあたりに痛みが起きます。息が詰まる、胸が圧迫されるというような感覚です。時に冷や汗や嘔吐、呼吸困難なおが起きることもあります。

 

原因と予防方法

冠動脈の動脈硬化が大きな原因となっています。動脈硬化を抑えるために糖尿病や高血圧、脂質以上症を治したり、禁煙することが大切です。ストレスも大敵です。普段からの食生活、適度な運動を心がけ、健康な状態を意識して保ちましょう。

 

検査方法

心電図やホルター心電図、トレッドミル負荷試験、心エコー図検査、心筋シンチグラフィー、マルチスライスCT、心臓カテーテル検査など、様々な検査方法があります。

 

治療方法

薬物による治療や食事療法、運動、カテーテル、バイパス手術などがあります。

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